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有馬記念 - 競馬最高峰のグランプリレースを徹底解説!

年末の国民的行事である「有馬記念」の魅力や歴史、そして馬券を当てるために大事なことをまとめた、有馬記念に特化したサイトです。ザ・ロイヤルファミリーでも有馬記念を勝ちたいと山王オーナーが語っていた通り、魅力あふれるレースでもあります。有馬記念が行われる中山競馬場2500mの特徴をはじめ、外国人騎手や引退馬の戦績、3歳馬や牝馬との関係性についてまとめました。

有馬記念とは

有終の美を飾る有馬記念を解説
有馬記念は日本および世界の競馬でもっとも売上が多いレースです。
1996年の有馬記念は売上が875億円を超え、単一レースでの馬券売上高としてギネス世界記録に認定されました。


2025年のG1・レース別売上でもダントツの1位が有馬記念の約713億円です。
有馬記念と並んで国内最高額の賞金を誇るジャパンカップの売上は約260億円、日本の競馬界で最も権威と格式のあるレースと言われている日本ダービー(東京優駿)が約315億円でした。


さまざまなG1競走のなかでも、有馬記念が特別な存在になっていることが分かります。


賞金は国内最高の5億円で公開枠順抽選会を唯一開催するなど、特別な要素がたくさんあるビッグレースです。
毎年12月下旬に開催されるため、年内最後の勝負として馬券購入を楽しんでいる方がたくさんいます。
馬主や調教師など競馬関係者と馬券を購入する競馬ファンの双方が、有馬記念で勝つことに特別な価値を感じているのです。


当サイトはレースで勝つために必要なことや他のレースとは違った独自の要素など、有馬記念のことを徹底解説しています。
競馬ファンの方はもちろん、初心者やドラマなどを通じて競馬に興味を持った方でも楽しめる内容ですので、是非ご覧になってみてください。


特別なレースと言われる理由

有馬記念が特別視される理由とは?
有馬記念はファン投票によって出走馬が選ばれるレースです。


ほかにも6月に開催される宝塚記念もファン投票で出走馬が選ばれる仕組みとなっており、この2つのレースは直近で活躍した名馬やファンの記憶に強く残る馬が選ばれることから、ドリームレースとも呼ばれています。


宝塚記念は上半期の総決算として開催されるレースであるのに対し、有馬記念は一年の締めくくりとして行われるレースです。
同じファン投票レースでありながら、開催時期やレースを取り巻く空気感は大きく異なります。
有馬記念は年末に開催されることから、引退を控えた名馬が出走しやすい一年の集大成として陣営の思いが込められやすく、ファンにとって「最後の大勝負」になりやすいのが特徴です。


なお、有馬記念は宝塚記念を好走した馬が上位に入りやすいジンクスがあります。


コース適性が重要

有馬記念で勝つために欠かせない要素のひとつが、中山競馬場・芝2500mへの適性です。
このコースはJRAの中でも独特な形状をしており、単純なスピード能力だけでは好走できません。
スタートからすぐにコーナーがあり、合計で6回のコーナーがあるため、内側をロスなく回れると有利です。


また2,500mという距離は、いわゆる非根幹距離にあたります。
そのため有馬記念では中山巧者と呼ばれる馬や、スタミナと器用さを兼ね備えた馬が結果を残しやすいレースです。


過去の有馬記念を振り返っても、


  • 中山競馬場での実績がある
  • 長距離戦で安定した成績を残している
  • 小回りコースで崩れにくい


といった特徴を持つ馬が、人気以上の上位着順に入るケースが多く見られています。
コース特性を理解しておくことが有馬記念攻略の第一歩です。
コースや距離適性、中山巧者という考え方については、「有馬記念で勝つために」の記事で詳しく解説しています。


様々な予想ファクター

有馬記念の予想難易度とは
有馬記念は内枠有利で外枠不利の傾向が顕著に出ています。
これはスタート直後にコーナーがあるコース形状が大きく関係していて、公開枠順抽選で決まる馬番の重要性が高いです。


中山芝2,500mのコースを攻略するには騎手の手腕が重要で、2025年の有馬記念まで16年連続で外国人騎手が馬券圏内に来ています。
天候や馬場の当日要素も重要で、有馬記念が開催される12月下旬は天候や馬場が荒れることも多いです。


ただし昨今はレースタイムが早まっていて、有馬記念の開催時期においては高速馬場化しています。
良馬場であれば早い時計が出やすい馬場状態になるケースが多いですが、ゴール前の直線で強い向かい風が吹くことが多い季節です。


風が強いとタフな展開になり、逃げ馬や先行馬が風の影響を強く受けて後方待機していた馬の差し・追い込みが決まりやすくなります。


公開枠順抽選会

有馬記念はコース形状から枠順の優劣が出やすく、騎手や調教師なども良い枠を欲しがっています。
国内競馬の中で有馬記念だけは公開枠順抽選会が行われ、その場で発表される枠順・馬番に対して騎手と陣営が一喜一憂する姿が見所の一つです。


レース前から特別な形式で進行していくため、より大きな注目を集めてドラマチックな展開になりやすいです。


有馬記念から生まれる物語

有馬記念が生む多くの物語
有馬記念は売上や賞金の多さだけでなく、名馬の引退や陣営の思いが重なり、強い物語性が生まれやすいレースです。


こうした有馬記念の特別な価値は、2025年に放送された日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の中で象徴的に描かれて話題になりました。
ドラマ内では有馬記念が競馬界の頂点として扱われ、「有馬記念を勝つこと」が大きな目標として語られています。


これは演出であると同時に、現実の競馬界においても多くの関係者が抱く思いと重なる内容です。